Cats and Paster

6匹の保護猫と牧師のなんでもない日常

鼻の下から流血の惨事

畳の部屋で仰向けになって小休憩していたら、愛猫の一匹が私の顔の上を駆け抜けていきました。

その際、愛猫の爪が私の鼻の下に穴を開け、出血大サービス。

傷心のぱすたーです。

 

ちなみに、私を傷つけた犯ニャンがこちら。

悪い顔してますね~

黒猫ルツ(♀4才)。

唯一爪を切らせてくれない猫です。

爪を切ろうとすると暴れまわります。

その上で肩の上に飛びのってきたり、顔の上を駆け抜けたりとする、危険ニャン物です。

 

私はというと現在週報作成中。

できる時はすぐできるのですが、できない時はなかなか時間がかかります。

で、後者のほうが圧倒的に多いという・・・

で、現在、現実逃避中という・・・

頑張ります・・・